沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号
そのほかに、「文化財の保護意識高揚につなげてもらいたい」「学校教育につなげてもらいたい」「地域の活性化につなげてもらいたい」などについて、3割以上の結果となっております。文化財を保護し活用しつつ、次世代へ継承していくことが重要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 部長、御答弁ありがとうございました。次世代への継承、分かりやすくストーリー化し、学校教育に生かす。
そのほかに、「文化財の保護意識高揚につなげてもらいたい」「学校教育につなげてもらいたい」「地域の活性化につなげてもらいたい」などについて、3割以上の結果となっております。文化財を保護し活用しつつ、次世代へ継承していくことが重要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 部長、御答弁ありがとうございました。次世代への継承、分かりやすくストーリー化し、学校教育に生かす。
文化財の保存と活用につきましては、保護意識の向上を図るため、文化財等の調査やこども博物館講座等を実施します。 また、国指定名勝「アマミクヌムイ」に追加指定された越来グスクの保全に関する計画を策定します。
その結果、約70%が計画どおりに進んだという評価がある一方、自然環境の保護意識の醸成や農業及び観光業の振興という面で遅れている状況があり、また良好な住環境の形成について、点数が低く、市民生活を取り巻く環境を整えることについて課題がある結果となっております。
文化財の保存と活用につきましては、貴重な文化財に関する調査や講座等を実施し、文化財の保護意識の啓発を図ってまいります。 また、国指定名勝「アマミクヌムイ」に追加指定された越来グスクにつきましては、次世代に継承していくため、関係機関等と連携しながら、保全を図る計画を策定します。 生涯学習の推進につきましては、学習活動を発表する場として生涯学習フェスティバルを開催します。
交通安全立哨は、運転手に対して、通学路におけるスピード抑制や歩行者保護意識の向上につながります。その結果、児童生徒にとっては交通事故の未然防止につながる効果がございます。 さらに、不審者等から児童生徒を守る防犯効果もございます。また、立哨する大人にとっては、児童生徒の交通安全指導と防犯の一翼を担っている自負と、危険箇所の再確認ができる効果もあると考えております。
文化財の保存と活用につきましては、文化財に関する保護意識の向上を図るため、調査や講座等を実施してまいります。 また、「名勝アマミクヌムイ」として国の指定を受けた越来グスクにつきましては、出土品の整理や保全に努めてまいります。 市史資料の充実につきましては、本市の歴史認識を深めるため、「沖縄市史」第五巻移民編および第六巻戦後編の発刊に取り組んでまいります。
文化財の保護につきましては、真玉橋遺構など市指定文化財の適切な保全管理に努めるとともに、「文化財標柱」のほか新たに「文化財案内表示板」の整備設置を行い、地域に残された貴重な文化財への関心並びに保護意識を高め、地域学習や観光振興などへ幅広く活用してまいります。
②文化財の保存と活用につきましては、文化財に関する保護意識の向上を図るため、展示会や講座などを実施するとともに、文化財の歴史的価値の認識に向け、発掘調査概要報告書を作成いたします。とありますが、どのような調査で、どのような報告になるのかお伺いいたします。 ③市史資料の充実とありますが、「沖縄市史」第5巻移民編、第5巻戦争編とはどのように編集されるのかお伺いいたします。
文化財の保存と活用につきましては、文化財に関する保護意識の向上を図るため、展示会や講座などを実施するとともに、文化財の歴史的価値の認識に向け、発掘調査概要報告書を作成いたしますとあります。 質問の要旨(5)文化財の保存と活用について。 ①本市の文化財の数についてお伺いをいたします。 ②文化財の保護についてお伺いいたします。 次に同じく9ページでございます。
文化財の保存と活用につきましては、文化財に関する保護意識の向上を図るため、展示会や講座などを実施するとともに、文化財の歴史的価値の認識に向け、発掘調査概要報告書を作成いたします。 市史資料の充実につきましては、本市の歴史認識を深めるため、「沖縄市史」第5巻移民編の発刊に向けた調査をおこなうとともに、新たに「沖縄市史」第5巻戦争編を発刊いたします。
文化財の保護につきましては、真玉橋遺構など市指定文化財の適切な保全管理に努めるとともに、「文化財標柱」の整備設置や、「史跡めぐり」などの開催を通して、地域に残された貴重な文化財への関心並びに保護意識を高め、あわせて地域学習や観光振興などへ幅広く活用してまいります。
また、昨今の個人情報保護意識の高まりや、掲載をしたことによるトラブル等により、掲載を取りやめる事例がふえている状況も見られます。そのため、現時点において市ホームページでの死亡広告掲載は予定しておりません。 ○大城政利議長 宮城司議員。 ◆4番(宮城司議員) 現在は考えていないということですが、僕は前にも申し上げましたが、このホームページの閲覧もふえるのではないかと。
文化財の保護につきましては、真玉橋遺構など市指定文化財の適切な保全管理に努めるとともに、「文化財標柱」の整備設置や、「史跡めぐり」などの開催をとおして、地域に残された貴重な文化財への関心並びに保護意識を高め、あわせて地域学習や観光振興などへ幅広く活用してまいります。
宮古島の歴史、文化に触れることをテーマとした観光需要が増加傾向にある中、1つの観光コースとして確立し、また広く周知活動を展開することで文化財散策を目的とした観光客層の集客増加、また地域においては注目される観光資源が身近にあることで文化財保護意識の向上など、相乗効果も期待できると見込んでおります。平成24年度は砂川・友利コースを整備しております。
宮古島の歴史、文化に触れることをテーマとした観光需要が増加傾向にある中、一つの観光コースとして確立し、また広く周知活動を展開することで文化財散策を目的とした観光客層の集客増加、また地域においては注目される観光資源が身近にあることで文化財保護意識の向上など相乗効果も期待できると見込んでおります。
また、文化財の保護については、市民の保護意識の啓発活動及び周辺環境の整備を進めてまいります。 4点目に、医療・福祉の充実と安全・安心な地域社会づくりについてであります。 医療・福祉の充実につきましては、県立宮古病院の移転新築工事が平成23年度から本格的に着手されます。新病院内に市休日・夜間救急診療所を併設し、市民が安心できる救急医療の充実に努めてまいります。
その中で環境問題に対する意識が醸成され、動植物に対する保護意識も大きく変化していくものだと考えています。宮古島市に来島すれば自然と共生した生活環境が体験できる、そういった美ぎ島宮古づくりを目指していきたいと考えているところです。 ◎生涯学習部長(饒平名建次君) 宮古の戦跡マップ作成についてであります。
文化財の保護については、先人から受け継ぐ貴重な財産として、市民の保護意識の啓発活動及び周辺環境の整備を進めます。 重要無形文化財指定の宮古上布については、上布保持団体及び苧麻績み保存会の伝承事業を支援するとともに、後継者育成に努めます。
文化財の保護については、18年度に「下地島の通り池」と「東平安名崎」が国の史跡名勝天然記念物の指定を受けたことを最良の機会として、自然保護意識の啓発に努めながら環境整備に取り組みます。 重要無形文化財の宮古上布については、上布保持団体及び宮古苧麻績み保存会の伝承事業を支援し、後継者育成に努めます。 図書館については、市民の知的情報や生涯学習の手助けができるよう、運営機能の強化に努めます。
まず、ツマグロゼミなんですけども、答弁ではまだ結論は出ていないと、幹事会を通過した段階だということでございますけども、市長の施政方針に文化財保護については学術調査等を進めながら、文化財保護意識の高揚を図っていくということがございます。ツマグロゼミは非常にまだ生態系もどうなっているかと、これから調査しないといけないというような絶滅危惧種でございます。